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機械式駐車場つきの物件オーナーは業者選定がカギ

機械式駐車場つきの物件オーナーは業者選定がカギ

国土交通省は13日、機械式駐車設備の維持管理指針を初めて策定し、その維持管理指針を発表しました。
国土交通省:機械式駐車設備の維持管理指針を初めて策定~専門知識のない管理組合等が保守委託しようとする際の業者選定時のチェック項目等を作成~

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所有物件の「機械式駐車場」正しく保守点検されていますか?

機械式駐車場がついている物件を所有していると、維持費が非常に高くなる場合もあります。適切に保守管理されているかどうかは、オーナーならば気にかかるところではないでしょうか。
点検項目は適切か、点検保守にかかる費用は適切か、一般の人ではなかなかはっきりとしたことはわかりません。

しかし、今回、国土交通省が発表した内容に

「~専門知識のない管理組合等が保守委託しようとする際の業者選定時のチェック項目等を作成~」

とあるように、この指針が機械式駐車場の保守管理をする業者選びに役立てられそうです。

ちなみに今回の指針の対象は、コインパーキングなど不特定多数の人が使う「路外駐車場」となっていますが、国土交通省の担当者に確認したところ、
「マンションの管理組合が管理する月極駐車場なども、今回の指針を参考にしてください」との回答でした。
指針にも「路外駐車場以外の駐車場の管理者が管理する機械式駐車設備についても、
この指針への準拠を推奨」と記載されています。

機械式駐車場を保守委託する業者選びの目安に

機械式駐車場の管理をおろそかにすると、安全性への懸念はもちろん、将来的に修繕積立金が値上がりし、管理費会計を圧迫してしまうという可能性もあります。

今回の指針は、そうなる前に、事前に適切な積立金を積み立てられるよう

・業者を選ぶ際のポイント
・契約内容に盛り込むべきチェックリスト
・重要な点検項目

などについて示されています。

今回の指針を参考に、組合でしっかり管理していくことが重要となります。
この機会に、機械式駐車場の保守管理はどうなっているのかの確認をおすすめします。
もし改善が必要だった場合は、業者選びのポイントを元に、適正価格で保守委託できる業者を探してみてはいかがでしょうか。

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インベストオンライン編集部
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最新の不動産投資情報やノウハウをリアルタイムにお届けする、株式会社インベストオンラインの広報担当。投資初心者向けコンテンツから上級向けの物件最新情報まで、広く発信していきます。

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