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横浜駅地区がさらなる開発…民間都市再生事業で

横浜駅地区がさらなる開発…民間都市再生事業で

国土交通省は、横浜駅周辺地区からみなとみらい地区への玄関口であり、海側へ繋がる起点となるエリアの民間都市再生事業計画を認定しました。

申請した鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社は、この「(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト」で
・大規模オフィスビルの供給
・広場等の歩行者空間を整備
・みなとみらい地区の歩行者ネットワークの拡充を図る

としており、商業施設なども配されて、地区のさらなる賑わいが期待されます。

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地上21階、地下1階の大規模なオフィスビル

事業区域は「横浜」駅とみなとみらい線「新高島」駅との間に位置し、地上21階、地下1階、延べ床面積8万6,000平方メートルの大規模オフィスビルには、オフィス、飲食店、物販店、診療所、集会所、プラネタリウムが入る予定です。

来年の2019年4月に工事を開始し、2021年7月には新たなランドマークが誕生するとなれば、さらに人気の街となりそうです。

鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社の民間都市再生事業計画((仮称)横濱ゲートタワープロジェクト)を認定

丸の内、横浜、川崎、神戸も…民間都市再生事業計画とは?

このほかにも認定されている民間都市再生事業計画がありますのでご紹介します。
下記は昨年に認定を受けた民間都市再生事業計画の一覧です。

認定民間都市再生事業の名称 ビル名・愛称等 都市再生緊急整備地域
(仮称)殿町プロジェクトホテル棟/I棟新築工事 神奈川県川崎市
(羽田空港南・川崎殿町・大師河原地域)
愛宕山周辺地区(I地区)開発事業 (仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 東京都港区
(東京都心・臨海地域)
常盤橋街区再開発プロジェクト 東京都千代田区
(東京都心・臨海地域)
(仮称)丸の内1-3計画 東京都千代田区
(東京都心・臨海地域)
虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 (仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 東京都港区
(東京都心・臨海地域)
(仮称)MM21-54 街区プロジェクト 神奈川県横浜市
(横浜都心・臨海地域)
神戸阪急ビル東館建替及び西館リニューアル計画 神戸阪急ビル 兵庫県神戸市
(神戸三宮駅周辺・臨海地域)
西新宿二丁目(8号地)特定街区 新宿住友ビル 東京都新宿区
(新宿駅周辺地域)

国土交通省:認定民間都市再生事業計画一覧(平成29年8月18日現在)

民間都市再生事業計画の認定には、「都市再生緊急整備地域内で施行され、事業区域面積が原則として1ha以上の都市開発事業で、一定の基準に適合すると認められる」必要があります。認定されれば金融支援や税制支援が受けられるようになります。


国土交通省:都市再生緊急整備地域

民間企業がこうした仕組みを利用することで、今後さらに新たな開発や老朽化したビルのリニューアルなどが進み、暮らしやすく賑わいのある都市が広がることが期待されます。

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インベストオンライン編集部
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