STEP2:不動産投資の始め方

物件購入の流れ

投資物件を購入する際は、どのように情報収集をして、どう選び、いくら必要で、その費用はどう用意すればよいのでしょうか。
STEP2では不動産投資をスタートしようと思ってから物件を購入するまでの流れを説明します。

1:情報収集

まずは、物件を探すエリアをある程度絞り込むために情報収集から始めます。
新駅、新路線、再開発計画など、街やエリアの情報をインターネットなどで探して参考にしつつ、ワンルームの主要顧客層である大学生や新社会人などが好みそうな場所と合致している地域の目星をつけます。

2:物件を探す

投資物件検索サイトなどで好みの物件を探して、取り扱っている不動産会社に問い合わせをします。

【ワンポイントアドバイス】

初心者の方の中には、よい物件が見つかるまでひたすらネットで検索する方がいますが、条件の揃っている良質な物件は広告が掲載される前に売れてしまうこともあるため、まずは一度不動産会社に問い合わせをして、自分の希望に合う物件が出たらすぐに知らせてくれるようお願いすることをおすすめします。

 

3:現地確認

条件に合う物件が見つかったら、不動産会社に問い合わせをしたうえで物件現地を直接確認に行きます。
新築物件であれば室内を確認できる場合もありますが、中古物件については入居中で内見はできないことが多いです。

4:買い付けを入れる

売主に購入の意思を伝えるために、買付申込書を作成して不動産会社に提出します。
価格交渉をする場合は、このタイミングで不動産会社を通して希望額を伝えて返答を待つことになります。

5:事前審査

不動産投資ローンを組む場合は金融機関の事前審査にかけ、審査が通れば売買契約へと進みます。

6:売買契約の締結

売買契約書に署名捺印します。売主、買主、不動産会社の3者立会いにて行うのが原則ですが、実務上は3者のスケジュール調整が難しいことが多いため、売主と買主が別々の日に署名捺印をする場合もあります。

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棚田 健大郎

解説者棚田 健大郎

行政書士・マンション管理士・宅地建物取引士・管理業務主任者・敷金診断士・ファイナンシャルプランナー