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岸博幸(きし ひろゆき)
1962年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒。86年、通商産業省(現・経済産業省)入省後、コロンビア大学経営大学院にてMBAを取得。2001年、竹中平蔵大臣(当時)補佐官、04年以降は政務秘書官に就任。同大臣の側近として、構造改革の立案・実行に携わる。
98-00年に坂本龍一氏らとともに設立したメディア・アーティスト協会(MAA)の事務局長を兼職。06年経産省を退官。
現在は、テレビなどのメディア出演や、全国での講演会などで活躍中。

これから投資を始める方は、まず長期分散投資を

おすすめの投資手法とは何ですか?

よく「こういうやり方で株で一年で1億円儲けました」という本や体験誌があるじゃないですか、あんなの絶対信用しないでくださいね。

理由は簡単です。その人はそれで運良く成功したと思いますが、同じようなやり方をやって損した人も必ずいるはずですから。みんなが成功できればいいが、やっぱり金融世界そんなに甘くないですから。

その中で個人が資産運用・投資をしてちゃんと生き残って行くためにはどうすればいいか。私の結論は非常にシンプルで、長期で分散投資することです。

なぜ、長期分散投資がいいのですか?

金融やヘッジファンドの世界というのは、ビジネススクールで金融の専門知識を身に付け、さらに膨大な量の情報を集め、最先端のITを使いこなしてガンガン稼ぐ、そういう人たちの集まりです。

例えるなら、アフリカのサバンナの肉食獣の世界です。

そのような肉食獣がしのぎを削って競争している金融や資産運用の世界で、僕らのような普通の人、いわゆる草食獣はどうやって生き延びていくべきでしょうか?

肉食獣があふれるサバンナで、草食獣が長く生き残る方法というのは、高いリターンを狙わずに、リスクを最小化したリターンを狙う。それに尽きるのではないでしょうか。

私の経験でリスクを最小化できるリターンとは、5%だといいなと思いますが、おそらく実際は3%くらいなのですよね。3%というと80年代の定期預金と同じ金利ですから志が低いのですが、逆に毎年繰り返せば20数年すると元本が倍になります。

長期で投資をするなら、安定的で低リスク、毎年3%程度のリターンがある投資に、複数投資することをおすすめしています。分散投資は自分が関わっているファンドの経営者を見ても、みんな当たり前にやっていることです。

長期的で安定的なリターンを得られるのはどんな投資でしょうか?

海外投資やワイン、車や時計であるとか、色々なものに投資している人がいます。好きなもの、知見があるものであれば、そういう対象に分散投資をするのもいいと思います。

私は金融以外で、もっとやるべきなのは不動産投資だと思っています。これはもう世界中で当たり前になっています。

不動産投資は非常に大事だと思っていますが、これを言うと今の日本ではいろんな反対意見がありますよね。

不動産投資をするなら東京圏の駅徒歩10分以内に

東京圏でいい立地の物件ならば、今でも3%や4%、5%の利回りが十分可能なのですよね。長期的に安定したリターンを得ることが可能なので、不動産投資をするべきだと私は考えているのです。

では、なぜ東京圏なのか。東京オリンピック後においても、やはり恵まれた環境があるんです。

1つ目は、意外と知られていませんが、来年の2020年に羽田空港の国際化が本格化します。
国際空港から首都の中心へ車で20分。こういう立地は世界でそんなにありません。

2つ目は、2027年、リニア新幹線が開通します。実はこのリニア新幹線が通った場合に、一番メリットを享受できるのは間違いなく関東側だと思っています。東京のある首都圏、一都六県に実は人口3500万人の人がいて、このような人口集積があるのは世界で日本だけなのです。
経済の一番のイノベーションを作り出すには、こういう「人の集積力」が必要だと理論的に証明されています。

そういう状況で東京都と日本で一番製造業に強い名古屋・中京エリアが40分で繋がるということは、実は環境としては非常に良くなるのです。

なので、東京圏での不動産投資は、安定して長期的なリターンを得られる投資だと思っています。

人は安さだけでなく利便性も重視するようになっている

不動産価格は高騰していると聞きます。2020年以降のほうがいいのでは?

「不動産の価格が上がったからこのタイミングで不動産投資はちょっと…」
「オリンピック過ぎたら値段は下がるから、そこで不動産投資をやれたらいい…」

というお声がありますけど、僕これが一番信用できないと思っています。

いくつか理由がありますが、最大の理由は冷静に世の中を観察してみると分かります。

皆さんも多くの方が毎日コンビニで買い物していると思います。実はみなさん、コンビニで買い物をしているというのは、すごく非合理的な行動だと知っていますか?
なぜならコンビニは定価で商品を販売していますよね。スーパーに行ったほうが安い。

経済学の教えにのっとれば、本来価格が安いときほど人はいっぱいものを買うはずなのです。それを考えるとスーパーで安いものを買わないで、近くのコンビニですまそう、定価の高いものを買おうとする、この行動は経済学的には非常に不合理な行動なのですよね。

ではどうして人間はそういう行動をするようになったのか、これも答えは非常にシンプルです。

以前、人間は「安い値段・価格」を一番重視していました。しかしこの10年20年で価格も大事だけど、同時に「利便性」というものを意識するようになった。つまりコンビニは24時間開いているからいつでも買える。
スーパーまで5分歩くよりも2分で行けるコンビニのほうが利便性が高い。「利便性」というのを重視するようになった結果、これだけ日本にコンビニが繁栄したわけです。

この行動から分かるように、実は今の世の中の価値観で「利便性」という観点は非常に重要です。価格と並ぶくらい重要なのです。

それを考えると、100歩譲って、将来不動産の値段がオリンピック以降かなり低くなるとしましょう。その段階で利便性の高い物件が本当に出回るのか。そんな保証は何もありません。

だからある程度価格が下がった段階で、利便性が低いものを入手して投資するよりも、現状で利便性が高いものに投資をした方が、僕は合理性があると思っています。

そう考えると不動産の価格ばかりを考えないで、やはり利便性を一番重視する時代に入ったのではないか。「利便性」を考慮すると、先ほども申したとおり、東京圏での不動産投資となるわけです。

2020年以降に不動産価格は本当に下がるか?

私は、特に東京圏の不動産価格がそれほど落ちるとは予想していません。

色々なところで議論をしていますが、不動産価格がどれくらい落ちるのだろうと考えると、特に利便性の高い場所に関しては、実はそんなに落ちないだろうと思っています。

その理由はなぜか。それが不動産で投資する際、どういう場所がいいのかという問題に繋がるのですが、不動産投資をする場合、これが例えば地方の田舎だったりすれば、絶対おすすめはしません。

人口減少のペースが早まっているし、利便性に関係なく地域経済が全体的に厳しいからです。
でも、その中でも日本の東京圏は今後の人口動態の傾向でみても、まだまだ不動産投資の対象としては魅力があるとなるのです。

新しい価値観、“利便性”への投資を-
東京圏・好立地の不動産投資

今後の日本で安定した投資・資産運用の一つとして、岸氏も推薦する東京圏・好立地の不動産投資「新築一棟投資法」。

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